2013年4月22日月曜日

ちょっと待てよ。


言った通りやれ!っていうかた言った通りにやった。
けど、結果がでないのはなぜだ?
結果が出てる人間ってどんなやつだ?

なぜ結果がでないのか順を追って考えてみよう。
テスト×ES×面接 この3科目できまるということは納得。

まずは
テストから。。。
正直テストセンターの勉強は全くしていない、これが敗因の一つだということは疑いようがない

ES
とにかく数は出したつもり、通過率がそこまで高くないのはなぜだろう。
それは恐らく添削をかけていないためだろう。
要するに質が低いということ

面接
今躓いているのはまさにここ!
この科目の改善なくして、内定はなしといったところか。
じゃあ何が原因なのだろう。
1番の敗因は
自分のこと系に弱いことなのではないだろうか。
はっきり言って志望動機を深堀してくる企業はそこまでない。
やっぱその人を見てくる企業が多いという印象。
その中で、ほかの学生と差をつけるのは自分の経験でしかない。
もっと自分のやってきたことを詰める必要があるな。
恥じない経験をしてきたつもり、だからこそもっと自分のなかで掘り下げて考えて
相手に自信をもって伝えられるようにしなきゃいけないよね。


正直いろいろ焦るけど、ここが正念場。
頑張っていきましょう

要するに


自分に不足している能力。。。

「アウトプット能力」これにつきると思う。
自分が何をしてきたのか、
何のためにそれをしてきたのか
そこで何を感じたのか
そこでさまざまなことを体験して何が変わったのか
その経験をどう活かせているのか
どのような社会人になりたいのか

などなど、自分の経験から話せることって山ほどあると思う。
これを勢いに任せて相手に話すのではなくて
筋道立てて相手に伝えるってことが大切だと思う。



相手の質問に的確に答える、これができてない気がする。


じゃあ、これができるようになるためには何をすればいいのか。。。
1)もう一度やってきたことを整理してみる
2)常に結論か話すということを意識する


かな。
頑張る

2013年4月11日木曜日

YESマン


久しぶりに、映画『YESマン』を観た。

やっぱ名作だと思う。
現代人に向けた強いメッセージが2時間の中に込められている映画。


物語の内容は、人からの誘いは全て断り友達からも見放されていた主人公が、
ある講演会への参加を皮切りに人からのお願いは全てYESと答えるようになる。


そうすることで、これまでにはない出会いなど様々な変化を見せる主人公の人生。
けれど、いつしかYESは誓いのためで本心ではないことに気がつく。
そして断るときとYESという時の区別がつかなくなるんだけど最後は心からYESと言うことが大切だと分かるというエピソード。



この物語を通じて、『人のために尽くせ』というメッセージを感じた、
というのも、自分がめんどくさいから断る、自分とは関係ないから断る。
これは違う、人のためにしたことはいつの日か自分のもとへ帰ってくる。

2013年4月10日水曜日

ふー


今日を振り返っての反省。

一言で今日を振り返ると
『今を大切に困難さえも楽しめ』かな。

今を大切にってのは、
一つ一つのことに全力で真剣に取り組めってことかな。例えば、企業研究とかね。実際に今日働くイメージきかれて上手く答えられなかったし。。。
感情×ロジックで志望動機を考える必要あるし、もっと真剣に企業と向き合わないといけないな。

そして
自分の言いたいことを分かりやすく簡潔に。
これって結構難しいけど、これが全て。
だらだら長く言ってたらなにを伝えたいのか全く分からない
時間かかってもいいから
結論→理由の順でいうことを常に意識しよう



後は、自己ぴーの深堀にもキチンと耐えられるようにしなきゃ。
自分が何を感じて、何を学んでそれがどう生きているか。
もっと固める必要あるな、今日の面接で気がつかされた。