2013年12月29日日曜日

躊躇い


オレをためらわせているのは何なんだろうか。。。

いいチャンスだし、行けば何かしらの良い経験ができる気がする。

それに、発見した時はすごいわくわくしたし、興味を惹かれた。

だけど、今になってそれに参加することをためらうのはなぜだろう。

向こうに行ってやっていけるかという不安なのか、

それとも、お金に見合う価値がそこにあるのか疑問に思う部分があるからなのか。

実際に行って何もできない自分に直面するのが怖いのか。

そもそもなぜそれに興味を抱き参加しようとおもってのか。

たぶんそれは、かっこいい自分を見せたかったからなのではないか。

はっきりいってこれと同じことは、おそらく日本でも出来る。

けど、なんでわざわざお金払って海外へ行ってそれをやるのか。

そこの意味付けが自分のなかでしっかり出来ないとこの躊躇いは払しょくされない気がする。

けどそもそもためらう必要なんてあるのかな?

自分があこがれたり尊敬している人はこぞって目の前に転がるチャンスには飛びつけと言っている。

ならばこの場合躊躇いなんか忘れて飛びつくべきだと思う。

ただ、彼らの言っている「目の前のチャンス」という言葉の定義がはっきりと分からない。

チャンス=様々な要件を差し引いても利益があると考えられる場合。という定義ならもっと熟考しないといけない。

けれどもチャンス=興味があり将来なんかしらの経験になりそうな場合。という定義なら

今すぐ飛びつくべきなのかな。

よくわからないや。

2013年9月4日水曜日

BE(なる)-DO(する)-HAVE(もつ)


人々が何かをする時、その時には必ず頭の中で「理性」と「感情」がバトルを繰り広げる。

「理性」とは、物事を合理的に考えることで

「感情」とは、その逆である。

”感情>理性”という構図が頭の中にできてしまい、

その場の感情に従って、行動してしまうことがある。

例えば、ダイエット中に食べてはいけないのに高カロリーのお菓子を食べてしまう。

言いすぎだと分かっていることをかっとなっていってしまうなどなど。。。

感情が理性に打ち勝ったがための行動は得てして良い結果にならないことが多い。

つまりは、感情をコントロールする必要がある。


2013年8月3日土曜日


なんか、この世の中ばかばっかりなきがする。

ばかばっかというよりは、何も考えていない人が多い気がする。

周りの人への影響とか、

行動を起こす理由とか、目的とか、その行動がもたらす結果を何も考えていない。

もしかしたら、考えているのかもしれないけど

そんな風には思えない。

軽はずみな行動が多い。

でも、これはもちろんおれ自身にも言えること。

人とコミュニケーションを図る中で

のりはすごく大切だけど、相手への配慮はやはり大切だと思う。

ただの愚痴でした。

風邪だる。。。

2013年7月14日日曜日


人材業界飲みに行ってきた。

なんか正直おれは周囲の友達であったりそういった環境には恵まれていると思う

自分とは違った人たちと話せる環境がこんなにも身近にあったり、

同学年でも尊敬できる友達がすぐそばにいたり 

けっして素面では言えない熱い夢とか想いを言える仲間がすぐそばにいたり

連絡が取れないときに本気で心配してくれる友達がいたり。

こんなにも素敵な人たちに囲まれている。

自分が他の人にこういった感情をいだかせてもらっているように

自分も他の人にこういった感情を、なにか相手の心に残るような人間になりたい。



はなしは変わるけど、飲み会って最大の自己啓発だと思う。

飲み会といっても知っている人ばかりの飲み会ではなくて、

しらない人も交えての飲み会ね。

こういった飲み会では、

なにをはなすか、相手がどういった人間なのか、何を言えば盛り上がるのか

などなどいわゆる空気を読む的な相手のことを考えるということを

無意識の内に行っているからプラスの要素になっていると思う。

それに、いろんな人の考えにふれることは自分にとっても凄く刺激になると思う。

おもうていうかなる

2013年6月27日木曜日


ここのところ生活習慣が乱れまくりの私ですが、

本日は内々定先の研修?に行って来ました。

そこで感じたことを今日は書きたいと思います。

感じたことは大きく分けて2つ。

一つ目は、内々定先の企業について、

二つ目は、同期について

三つ目は、自分自身について

じゃあ、まずは一つ目の「内々定先の企業」について。。。

企業について今日感じたことは、夢のある大きな仕事ができるのでは?ということです。

というもの、一企業という枠組みを超えて日本という国家において重要な仕組みを作り直す

役割を担うようなプロジェクトができるから。

従来の仕組を変えることは非常に困難なことだと思う。

だって、そのシステムで少なからず恩恵を受けている人がいるんだもの、

そして、今のシステムであまり大きな問題が顕在化していないんだもの。

さらに言えば、新たなシステムにしたからっていいことばかりではないだろうから。

でも、そういった難しい問題に立ち向かうことのできる環境にいられることは

非常に恵まれていると思うし、このチャンスを活かさないといけないと思った。

続いて、「同期」について、

同期について感じたことは、”非常に優秀だな”ということ。

どこのそれを感じたかというと、

あのわずかな時間の中での説明で、抽象的な部分、不備などを

的確についた質問をしていたか。

うーん負けてられない

最後に、「自分自身」について

思考停止している。これが素直な感想。

ここ2、3日、考えるということをしていないから当たり前と言われれば当たり前。

けれども、このまま考えない生活を当たり前としていては、

この先の未来に希望はない。

とにかく、なんでもいいから考えて考えて考える。

決して思考停止しないように。

2013年6月24日月曜日


自分に厳しくなろう。

できない理由を考えるのは簡単だし

そのほうが精神的にも楽になる。

けれども、そんなことはもうおしまい。

できる理由だけを考えて

やるのが億劫でも

えいやって力だしてやり遂げる。

どんなに小さなことでもやり遂げる。

そうすることで、やり遂げる力が身に着くはず。


思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

2013年6月23日日曜日

レミゼラブルが超おもしろかった。

ありとあらゆるものが搾取されていた、中世ヨーロッパの王政。

その中で生きる人は、自由を求めて闘っている。

生きる自由だ。

今の時代に生きる人には考えられないことだろう。

生きることが当たり前の世の中であり、

生きる+アルファーを求める時代。

今先進国と呼ばれる多くの国は

過去に王政など独裁政権が存在し、

国民の権利というものはほぼなかった。

そういった中で、人々が王に立ち向かい自分たちの権利を獲得していった。

こういった背景が政治への関心にも現れていると思う。

ヨーロッパの国は選挙権は自分たちで勝ち取ったもの

一方日本は、人々の権利を一方的に奪われ、

それを取り返すという経験をしていないがために、政治に参加できるということの

重みを分かっていないのではないだろうか。

そんなことを感じた。

その他にも、宗教の大きさもちょっと気になったかな。

人々のキリスト教に対する信仰心というのは

洋画を見ていると考えさせられる。

キリスト教という神が自分たちの生活の一部になっていると思う。

神許しを乞う

神の教えを忠実に守る。

こうしたことは日本人にはあまりピンと来ない部分だろう。

けれども、彼らは神の意思に反するという理由で

行動を制限することもある。

もっといろいろ宗教、特にキリスト教について書きたいけど、

あまりにも知識がなさすぎるから書けない。

やはり、ヨーロッパを知りたければキリスト教を知る必要があると思う。

彼らの思想、行動の根源にあるキリスト教について学べば

洋画を見ていたり、本を読んだり、

直接彼らと話す時に、

より彼らへの理解というものは深まるのかなと考える。

これを機会に本格的にキリスト教について勉強してみよう。

2013年6月22日土曜日

選択と集中


今日は大学で開催されている台湾留学説明会に参加してきました。

台湾留学なんて考えたこともなかったけど、

今日の説明会に参加してから少し興味がわきました、

各大学それぞれ、自分の大学に外国人留学生を招きいれようと

様々な特徴をさまざまな方法でアピールしていました。

その時に感じたのはね、

日本は総合大学が非常におおくて、どこの大学に入学しても正直変わらない

みたいな印象があるけど、インターネットなどが発達して多様した現在において

世界で戦える大学になるためには何かのスペシャリストになる必要があると思う。

「いろんなことを幅広く」こういう考え方も確かにあるし、必用だと思う。

だけど、今の日本は少子化で大学も存在意義をきちんと示さないと財政難でつぶれてしまう。

だから、○○を学ぶなら、○○大学ってくらいにならなきゃダメだと思う。

つまりは選択と集中ですな

2013年6月16日日曜日

格差


田舎ってだけで、人生の選択肢が狭められていると思う。

それは、情報が不足しているということもあるけど

金銭面での支障が多いと思う。

子供を東京の大学に進出させるとなると

その分、お金かかる。

その資金を用意できないがために地元の大学に進学する。

地元の大学に進学すると、地元の企業に就職する

そしてその子供も。。。といった感じ。

この無限ループをどこかでオレが断ち切りたい。

2013年6月15日土曜日

想い


人間が一人生きていく中で、

いろいろな人の

『想い』が関わってくると思う。

それは、

自分の想いであったり

家族の想いであったり

友達の想いであったり

お客様の想いであったり

つまり、人間はいろいろな人と関わりながら生きているということだと思う。

だから、自分の想いだけを優先して生きていく人生は

よくないというか、他の人の”想い”に対して

責任を持たないといけないと感じる。

そうなった場合に、

俺はどういった形でほかの人の想いに応えていけばいいのかな?

その答えがまだ見つかっていないし、

考えてもいなかった。

考えなきゃいけないのはわかっているけど、

いざ他の人の想いに触れてみないと

”考えよう”って想いにならなかった。

つまり、それだけ自分の中で他の人の想い

特に家族の想いっていうものが大きいってことだと思う。

この想いを無駄にしないように、

責任を果たせるような人生を送る。

考えろ!オレ!

2013年6月13日木曜日

君がオヤジになる前に


この本で、1番主張したいことはおそらく

「思考を止めない。たくさんの情報を得ながら考える。」

てことだと思う。

例えば、夕飯を何にするかと考えたときに、

”めんどくさい”という理由で、目に入った惣菜を購入するんじゃなくて、

昨日は○○食べた!とか

最近、の食生活を考えたりとか、

とにかく何でもいいから脳みそを働かせることが必要なんだって。

そうじゃないと、どんどんオヤジ化していくそうだ。

他にも、

「単位時間あたりの生産性をあげるには何をするべき」かを考えることも必要らしい。

何気なく消費している移動時間に少しでも生産性をもたらしたり、

いかに楽するかを常に考えたり。。。。

とにかく、考える。


2、【切り捨てるか、包み込むか】

この本を読んで、このキーワードも重要だと思った。

名だたる企業の経営者や、成功している人は2つのタイプに分けられる。

①情を挟むことなく、遠慮なく切り捨てる人

②生産性のない人をも包み込み、自分の才能を分け与える人。

もちろん、ほりえもんは前者だ。

この部分を読んだときには、

両方とも必要な要素だから、いいとこどりすればいいのに


って思ったけど、実際はそうするとどっちつかずの中途半端になるんだろう。

要は、どっちかに振りきれていることが重要だということ。

じゃあ、これを自分に落とし込んでみたらどうだろうか。。。。。

タイプ的には①に近いけど、

どっちつかずの中途半端な状態だと思う。

①の考え方に近いけど、まだまだ未熟というか、

はっきりしていない分、同じような考えをしている人と一緒にいることに若干緊張したり、

ビビっている気がする。

自分を変えたいなら、なりたい自分に近い人物のそばに居続けることが大切。

ビビっていちゃだめ。

あと、補足的な感じになるけど、

長期的な目線で考えたら体のメンテナンスには

時間とお金を十分にかける。

例えば、ジャンクフードを控えたり、

睡眠時間をキチンと確保したり、

定期的な運動を心がけたり、

歯周病には気をつけたり、

こういった一つ一つの小さな積み重ねが

30代、40代と歳を重ねるごとに重要になって来るみたい。

3、【チャレンジを繰り返す】

とにかく、”面白い”と思ったことには

先のことを考えずに、飛び込んでみる。

要は「打席に立つ」ということだ、

100打席1安打でもいいじゃん、

最初から打率の高い人間なんていない、

打率が低いところから初めて徐々にその精度を上げていく。

ほりえもんは”チャレンジを繰り返す”ときに

”自分を追い込む”ことも重要だって言ってた。

自分追い込むということは、真剣に自分と向き合うこと。

何か嫌なことがあって、友達に相談して慰めてもらう。

このような行動をとるのではなくて、

失敗した事実に目を向けて悩みぬくことの重要性を説いていたと思う。

悩み抜いて、とにかくやってみる。

著書の中で、

「熱くない3流ほど、傷つくのを極端に怖がる。その割には成功したいという想いが強い」

と書かれていて、まさに自分のことだと思った。

正直な話、俺は傷つくのがすごく怖い。失敗するのも凄く怖い。

だから、今までの人生で”責任”という重圧から逃げてきたし、

打席にも立ってこなかった。

この自分を変えるためには、”保身”に入らずにとにかく

やる!!

失敗してもいいから、バットを振り続ける。

これに尽きる。




ものさし



何を基準に企業を選ぼう。
どういった、ものさしで企業を絞っていこう。
悩む。


自分の興味あること?
同期の仲間?
先輩社員?
仕事内容?
給与や福利厚生?
親のことを考えて?
周囲の評判?

とにかく、何か一つの物を比較するのにも
方法がたくさんある。

その中で、どのものさしで企業を選ぶ?
これってすごく悩むことだけど、
正直なところ答えなんて出てこない気がする。

だって、

「やりたいことは変わる!」って思うんだもん。

だからこそ、「自分のやりたいことをやるべき」って主張する人もいれば、

「将来のことも視野に入れるべき」って主張する人もいると思う。

どちらの主張も正しいと思う。

間違えは無い。

選んだ道を正解にすればいいと思う。

ただ、どの企業も公平に、客観視して比較する必要があるな、

だって、その企業のことをよく知らないのに、

この企業の○○が微妙・・・とか言えない。

なんかすごく悩む

2013年6月5日水曜日

深みのある人間


今日は、とある企業の最終面接に行ってきた。

最終面接だと、その企業の重役の方、つまり年配の方が、

面接してくださることが多いのだけれど、そのような方たちと面接する度に感じることがある。


「面接関係なしに、長時間お話ししてみたい」 ということだ。

なせ、このように感じるかというと、

その重役の方から浴びせられる質問というのは、

一発でグサッとさしてくるような鋭い質問が多いし、

逆質問に対する返答も何か重みのある答えが返ってくる。

自分の二倍以上長く人生を歩んできて、

今の地位まで登りつめた。

それまでの道のりで、今の俺が経験したことのないような困難にぶちあたり、

それを乗り越え、いろんな人の考えに触れて

自分の考えというものを確立して、

計り知れないほどたくさんのことを経験してきているからだと思う。

そのような経験が今の彼らを形作っていると思うんだけど、

その”経験”がどんなもので、その時に何を感じて、どう行動したのかとか、

純粋に興味がわいてくる。

今日の面接官の方も、そんな多くのことを経験してきたと感じさせるような方で、

もっともっといろいろな話をお聞きしたかった。

たった30分足らずの面接で、初対面の人にそんな感情を抱かせるって凄くない?

俺も、初対面の相手にそんな感情を抱かせるような

”深みのある人間” になりたいし、なろうと思う。

そのために、楽な環境に身を置くのではなくて

自分の苦手なことにもたくさんチャレンジする必要がある。

要は、たくさんの打席に立つということ。

”打率は気にせず、とにかく打席に立つ” 意識しよう。

2013年6月4日火曜日

文章を書くと言うこと



文章を書いて、読んでいる相手に何かを伝えるってとても難しい。

相手に伝える以前に、キチンとまとまった文章を書くことが難しい。

文章を書くことの何が難しいのかって考えた時に出てくる答えの一つに


「本当に伝えたいことが何か自分でもよくわからない」

これが、文章をうまく書けない理由の一つだと思う。


なぜ、この答えに行き着いたんだろう。

たぶん、自分の言いたいことがはっきりしていないから、

書いている内容も滅茶苦茶になっている

書きたいことがはっきりしていれば、内容は少なくとも伝わると思う。

それが、相手の心に響くかは別として、

言葉選びとか、フォントとか細かなテクニックが重要だって

いう人もいるけど、一番重要なのは

「自分が伝えたいことは何で、誰に伝えることを目的にしているか」だと思う。

なんて偉そうなことを言っていますが、

自分自身何を伝えたいかなんてはっきりしていないし、

むしろ誰に伝えるか何て考えてもいない。

単なる自己満足のブログとして書いているだけだから。

まてよ?

ということは、

伝える対象を「未来の自分」、「何かに悩んでいる時の自分」にすれば

イメージしやすいし、いい文章が書けるのかな?

2013年6月3日月曜日

本当に伝えたいことは何だろう。。。


とある企業の面接中に

「君が就活を初めてから考えて作った話を聞きたいんじゃない。かざらない君。生まれてから現在までの素のあなたが知りたかった」

と言われてしまった。
確かに面接となると”次の選考に繋げたい””自分を評価してほしい”そういった想いで
学生時代に頑張ったこと、
志望動機、
将来やりたいことを伝えてきた。


それに、話を盛ったり、綺麗な言葉でまとめることが就活では必要だと思ったし、
選考を進む上で必要な要素だと思ってた。

でも、その気持ちが強すぎて
”自分を評価してほしい=嘘をつく”になっている部分もある。
落とされたくない、マイナスに見られたくないって

「悪いプライド」

が俺をそうさせていた。
そいつのせいで、面接官に対しても
何か勝気なコミュニケーションをとってしまっていたのだろう。



それは自分でもうすうす気が付いていた。
自分の中のプライドが邪魔をしているって。

この自分でもわかっていたことを
面接の後のフィードバックで的確に言い当てられた。
そして社会人になったらもっと苦労するとも言われた。


正直悔しくて、悔しくて今にも泣きそうだった。
悔しくて泣きたくなることなんてめったにないのだけれど。




「嫌いな自分にこんにちは」
これができたら
俺の人生はもっともっと可能性は広がっていくとも言われた。

嫌いな自分にこんにちはするためには
嫌いな自分を知ることから始めよう。


この続きはまた今度。

2013年5月17日金曜日

自分は自分


なんか自分を見失っている気がする。

とか言うと、
自分ってなに?って言われそうだけど、
今の自分は素直じゃないきがする。


素直じゃない=偽り=自分を見失っている。


じゃあ、「本当の自分って何?」と心に問いかけたところで
答えは返ってくるのだろうか・・・



たぶん返ってこないほうが、多いと思う。
それはなぜかというと、
結局自分でも、自分のことを良く分かっていないからじゃないかな。


だからね、自分を見失っているとか、
本当の自分じゃないな
って思う時は


「あなたの好きなことは何ですか?」
「何に対してわくわくしますか?」

って自分の心に聞いてみるといい。




そこから出てきた答えを実現できるよう
何が必要で
何をすべきか
ということをじっくり考えればいいと思う。



この考えている時間は決して無駄にはならないと思う。
そして、何が必要で、何をすべきか自分の中で答えがでたとする。
そしたら迷わず突き進む。
もし迷ったら、もう一度自分に質問してみる。
これの繰り返しだ!


結果として、
自分の求める成果がでなかったとしても、
自分で考えて、行動したその時間は将来役に立つはずだから。



と今の自分に言い聞かせてみた。




2013年5月16日木曜日

不安なんか吹き飛ばせ!!!


かっこいいタイトルつけたけど
これってよういなことじゃないよね。

実際おれは不安に打ち勝てているなんて言えないもん。
現に就職が決まるか不安で泣いたし(笑)

まあ泣いた理由はそれだけじゃなくて、
親、友達いろんな人の優しさを実感するからそれも加味されてる。


めちゃくちゃ不安で
どうしたらいいのかわからなくなるときもある。
それは人間に感情があるからしょうがないことだと思う。
だから不安なら思いっきり不安になればいいし、
泣きたいなら泣けばいい。
もうこれ以上ない!ってくらい泣いて泣いて泣いて泣きまくる。


そうすれば、ただ不安を抱えているときとは違う何かが見えてくるはず。

2013年5月13日月曜日

徒然


何かの漫画での一言が今俺の心に深く刺さっている。
その一言は
「人生本気になれる時間は短い」という言葉。

これを見た当時は「確かに」とは思ったものの、
そこまで深く受け止めていなかった。
けど、今になってこの言葉の重みを理解した気がする。。


小学校
中学校
高校
大学
と進学する中でいろいろなことにチャレンジしてきたような気がする。
けれども、そのどれもが中途半端に終わっていた気がする。
嫌なことがあると
逃げてばっか、できない理由ばかり考える。
それじゃだめだよね。


なんか書きたい内容と全然違うこと書いちゃったけどまあいいや笑

2013年5月8日水曜日

時間の使い方



ここ最近やりたいことがありすぎて困る。
就活と一言で言ってもその中で枝分かれしてやることたくさんあるし
本も読みたい
簿記も勉強したい
英語も勉強したい
いろんな人に会いに行きたい
バイトしてお金貯めたい
ゲームしたい
友達と遊びたい
旅したい
家族でまったりしたい


とにかくやりたいことがたくさんある
これら全てやるのは不可能かもしれないけど
一つでも多くやれたら嬉しいな。
そのためには、一つのことをだらだら長時間やるんじゃなくて、
短い時間でびしっとやることが必要だよな。


時間あたりの生産性を常に意識。
よし、やるぞ

2013年5月7日火曜日

自分


ここ数日間で『自分』について少し考えたんだけど、
具体的には、こみこみに入ってからの自分を少し考えてみた。


短時間考えた結果出てきた答えは
『脳みそを使っていない』という結論だった。

どういうことかっていうとね、
要は自分で考えていないってこと。
人に言われるままやって、
何が正しい、何をすべきか、何が問題か
ってことを何も考えていなかった。
まるで操り人形みたいだったなって思う。


でも、こみこみに入って良かったこともあって
それは、
新たなコミュニティー
新たな知識
この2点はとても自分にプラスになっていたと思う。


けどね、このままじゃ駄目だと思う。
やっぱ、自分で考えて行動しなきゃ。
自分で今何が必要か考えて行動する
人に言われたからじゃなくてね!
そうしたなかで、結果が出れば最高だし
もし納得いく結果が出なくてもそのプロセスに意味がある気がする。
ただ、今回は就活で結果が物凄く大切。
だから、プロセスにも結果にもこだわる。

気がつくのが遅すぎたかもしれないけど、
まだ終わったわけじゃないからこれを意識する。



常に貪欲に、常に全力で

2013年5月5日日曜日

(+o+)


現在実家に帰省中だけど、
時間の使い方について考えることが多くなった気がする。


就活を一休みして日中やることない中で
なにをするか悩むことが多い。
小学生の頃に熱中していたゲームをやってみるも
以前のように熱中できない。。。
途中で飽きてしまう。

たまに無性にポケモンとかやりたくなるけど、
いざやってみるとすぐ飽きる笑
成長したってこと?笑


続いて漫画を読んだ。
けど、何度も何度も読んだことあるから内容はすべて知っている。
そうすると流し読みで十分流れも内容も把握でき
すぐ読み終わってしまう。
で、またやることなくなる。


やることなくなったぶん家族と話す時間が増えた気がする。
これはめっちゃいいことだと思う。
家族ってやっぱいいもんだよね


こんなほっこりした気分になってるけど、
また来週から一人で就活だ。
早く就活終わらせたいよう
そして、みんなを安心させたい。
でもまたあの就活にもどるとなると鬱になりそう


頑張ろう。

2013年4月22日月曜日

ちょっと待てよ。


言った通りやれ!っていうかた言った通りにやった。
けど、結果がでないのはなぜだ?
結果が出てる人間ってどんなやつだ?

なぜ結果がでないのか順を追って考えてみよう。
テスト×ES×面接 この3科目できまるということは納得。

まずは
テストから。。。
正直テストセンターの勉強は全くしていない、これが敗因の一つだということは疑いようがない

ES
とにかく数は出したつもり、通過率がそこまで高くないのはなぜだろう。
それは恐らく添削をかけていないためだろう。
要するに質が低いということ

面接
今躓いているのはまさにここ!
この科目の改善なくして、内定はなしといったところか。
じゃあ何が原因なのだろう。
1番の敗因は
自分のこと系に弱いことなのではないだろうか。
はっきり言って志望動機を深堀してくる企業はそこまでない。
やっぱその人を見てくる企業が多いという印象。
その中で、ほかの学生と差をつけるのは自分の経験でしかない。
もっと自分のやってきたことを詰める必要があるな。
恥じない経験をしてきたつもり、だからこそもっと自分のなかで掘り下げて考えて
相手に自信をもって伝えられるようにしなきゃいけないよね。


正直いろいろ焦るけど、ここが正念場。
頑張っていきましょう

要するに


自分に不足している能力。。。

「アウトプット能力」これにつきると思う。
自分が何をしてきたのか、
何のためにそれをしてきたのか
そこで何を感じたのか
そこでさまざまなことを体験して何が変わったのか
その経験をどう活かせているのか
どのような社会人になりたいのか

などなど、自分の経験から話せることって山ほどあると思う。
これを勢いに任せて相手に話すのではなくて
筋道立てて相手に伝えるってことが大切だと思う。



相手の質問に的確に答える、これができてない気がする。


じゃあ、これができるようになるためには何をすればいいのか。。。
1)もう一度やってきたことを整理してみる
2)常に結論か話すということを意識する


かな。
頑張る

2013年4月11日木曜日

YESマン


久しぶりに、映画『YESマン』を観た。

やっぱ名作だと思う。
現代人に向けた強いメッセージが2時間の中に込められている映画。


物語の内容は、人からの誘いは全て断り友達からも見放されていた主人公が、
ある講演会への参加を皮切りに人からのお願いは全てYESと答えるようになる。


そうすることで、これまでにはない出会いなど様々な変化を見せる主人公の人生。
けれど、いつしかYESは誓いのためで本心ではないことに気がつく。
そして断るときとYESという時の区別がつかなくなるんだけど最後は心からYESと言うことが大切だと分かるというエピソード。



この物語を通じて、『人のために尽くせ』というメッセージを感じた、
というのも、自分がめんどくさいから断る、自分とは関係ないから断る。
これは違う、人のためにしたことはいつの日か自分のもとへ帰ってくる。

2013年4月10日水曜日

ふー


今日を振り返っての反省。

一言で今日を振り返ると
『今を大切に困難さえも楽しめ』かな。

今を大切にってのは、
一つ一つのことに全力で真剣に取り組めってことかな。例えば、企業研究とかね。実際に今日働くイメージきかれて上手く答えられなかったし。。。
感情×ロジックで志望動機を考える必要あるし、もっと真剣に企業と向き合わないといけないな。

そして
自分の言いたいことを分かりやすく簡潔に。
これって結構難しいけど、これが全て。
だらだら長く言ってたらなにを伝えたいのか全く分からない
時間かかってもいいから
結論→理由の順でいうことを常に意識しよう



後は、自己ぴーの深堀にもキチンと耐えられるようにしなきゃ。
自分が何を感じて、何を学んでそれがどう生きているか。
もっと固める必要あるな、今日の面接で気がつかされた。

2013年3月23日土曜日

刺激


俺の人生を振り返ると『刺激』を求めていたのだと昨日親と電話していて気が付いた。


お母さん曰く、
俺は幼いころから周囲の人に比べて精神的に大人びていたそうだ。

具体的には、
今日からおむついらないっていうとぴったりおむつをしなくなったり
幼稚園の時は
「お遊戯なんかやっていないで早く小学校に入学したい」なんて言っていたらしい。


客観的な意見に対して自分で今までの人生を振り返ってみると・・・


☆小学校
小学校の時は当然だけど、いろんな人がいた。その中で、先生の話は今でも印象に残っている。
4年生から卒業するまで担当してくださった先生は科学を専攻していたらしく
子供には目から鱗の話をたくさんしてくれた。

☆中学校
中学校での受験シーズンを振り返るとその頃っも刺激を求めていたんだと思う。
当然ながら自分よりも頭がいい人はたくさんいた。
俺はそいつらの 近くにいて勉強方法、考え方を聞いたり盗んだりしていた。
これも自分よりも優れた人間と一緒にいるときに
得ることのできる刺激を求めていたのだろう。


☆高校
高校時代は自分の人生の中で1番後悔してやり直したいと強く思う時代だ。
その理由は、「自分に正直になれなかった」からだ。

自分のなかで、高校生活でやりたいことは部活ではなかった。
部活を辞めようと何度も思った。
けれどもやめられなかった。
この選択が間違えなのかは正直わからない。
あのサッカー部で得たものはあっただろうし
部活を続けたからこそ今の自分があると思う。

ただ、間違えではなくても
ベストな選択ではなかった気がする。

その理由は、部活でのやりがい、刺激を感じられなかったからだな。




自分より能力の高い人間に触れて超えたいと思う。
あくなき自己成長。これが俺の本質であり、モチベーションを維持する秘訣。




これに改めて気が付かせてくれたお母さんありがとう。

2013年2月2日土曜日

広告の変化

「商品」の先にある企業や社員の「振る舞い」をデザインする―電通・岸勇希氏 #広報会議 | AdverTimes(アドタイ)

この記事は興味深い。
広告業界を目指す人間は読むべきだと思う。

なかでも
岸勇希氏は、生活者にとって、「商品」の裏側にある理念や、企業の振る舞い、経営者や社員の思いが、企業イメージの醸成に大きな影響力を持つ時代になったと話す。

こうなった背景には
スマホ等の利用者が増え、
ソーシャルネットワークが発達したことが挙げられる見たい。

そして、
企業の理念やコンセプトは
CMで伝えていたが
今度は行動で伝えるじだいになったみたいですね。

2013年1月29日火曜日

優雅な朝

おはようございます!

今日はなんと朝の6時に起きました(^-^)/
まぁ寝たのが22時なんでなんともいえませんが(笑)

でも僕にとっては
朝6時に起きるなんて快挙なんです!

で、6時に起きてそこから
朝御飯を食べ
少しテレビを見て、
ゆっくり準備をしたよ!
でもゆーっくりしてたわりには
まだ家を出る時間になってなかったの!

だから少し早く家出ちゃった(^^)
そしたら、東京駅に820に着いた!
早く着いたからコーヒー飲んでるなう!
優雅すぎ!

これから早起きの習慣つける!

2013年1月28日月曜日

トップを狙え!


先程某広告会社の説明会兼選考に参加してきました。

今書く内容は大きく別けて2つ。
1説明会について
2試験について    だ。

じゃあまずは説明会について!
今日いった企業は
社員数が少なくベンチャーと表現できるような企業だと思う。
けれども、バックに大きな会社がついているという少し特殊なベンチャー。

これはどういう意味だろうと考えると、ベンチャーの思いきりのよさが120%発揮できるのではないかと思う。
これは資金力の面でそう考える。

また、社長の話もなかなか面白かった。
時代の流れを読む。
これはこの先のビジネスでは非常に大切なことだし、ビジネスの醍醐味だと思う。
ここだと、それを体験できる気がした。
途中眠くてやばかったけどww

次は試験についてだ。
正直、試験が始まる前はすっげー焦ってた!笑

が、しかし試験が始まってみると
解ける!
とけるぞー!!!!って感じ。
本気でわからない問題は少なかった。
これなら通過かな?
通過してますように。

日々の勉強の成果が出た気がする。
この調子でもっと勉強しよー、

おしまい

2013年1月27日日曜日

やる気スイッチ


やる気スイッチのありかを見つけたような気がします。
それはどこかって?

心の中です。かっこつけました笑

バックパックして楽しかった思い出の中にやる気スイッチはあるみたい。
あそこで経験したさまざまなこと。
あそこで出会ったたくさんの人々。
あそこで聞いたいろんな音楽。
あそこで食べたおいしい料理。
あそこで嗅いだいろんな香り。
あそこで感じた、自分の5感で感じた一つ一つの記憶が
僕のやる気スイッチになっているみたいです。

どれか一つにでも触れると
あの時の記憶がよみがえってきます。
そしてなんだかほっこりとした気分になります。


今思い起こしてみても
あの時の体験はすべてかけがえのないものであり
最高の思い出であることは間違いないのです。
人生の中で思い出に残るランキング堂々の1位でしょう。

たぶん、一人でいる時間が多かったからこそ
他の人と感情を共有するときは人一倍共有し、
一人で考えるときは人一倍集中できる。
あのとき感じたことのほとんどが自分の心に刻まれたのだと思う。


もし、二人で行動をともにしていたら
誰かと感情を共有すること、一人で考えることが中途半端になって
心に刻まれるのはそのとき感じた5割位になっていたのかな?

一人が寂しい時もあったけど
こうして今振り返ると非常にいい思い出になっているなと実感。


自分の納得いく就活をして
来年も一人でいろいろな国に旅をしよう。
それをモチベージョンに就活に勝ちきる。
勝つべくして勝ちます。

2013年1月26日土曜日

よくて引き分け


昨日は大学の友達と

焼き肉からの
ボーリングからの
居酒屋からの
スポッチャという超ハードな遊びをしました。


その影響か、
先ほど(16時)目が覚めました。笑

このままだと今日一日何もできずに完敗します。
ですが、ここから一気に追い上げても
失った時間は取り戻せません。
なのでよくて、引き分けだと思っています。

引き分けにするべく頑張ります。



ただ、今日の結果が明日に響くことは言うまでもありません。
がっつり昼間に睡眠をとってしまってので夜寝れない危険性があります。
となると、明日の午前も夢のなかで過ごす可能性が出てきます。
そうすると、勝ちはなくなります。
そうです、この土日の勝敗は
今日が握っているのです。

今日負けたら、勝ち越すことはできません。
しかし、今日引き分けることができたら
勝ち越しできる可能性も十分にあります。

頑張ります。

2013年1月25日金曜日

気分爽快


こんにちは!
なんか最近日中の天気いいですね(^O^)/


こんなに暖かいと春みたいですね!
でも、自分にとって次の春が学生生活最後の春だ。。。
社会人になっても春という季節をわくわくした感情で迎えられるのだろうか。

俺はいつまでたっても春という季節を今の気持ちと同じように
わくわく希望に満ちていると感じられるような人生を送る!!
決めた!笑


こんなわくわく爽快な気分になったのも、
洗濯、部屋の片づけを少ししたからなのかな?
やっぱ部屋が綺麗になると
自分の心も綺麗になった気がします。


そうそう、今日はとても悔しい夢をみました。
どんな夢かというとね、
僕には兄と弟がいるんですけど、
その兄と弟は莫大な遺産を貰って大金持ちになったのです。(誰からもらったかは覚えていませんww)
それでね、なんで自分だけもらえないんだろうと悲しんでいたのです。
悲しんでいるうちに自分は彼らより給料の高い企業に入社して
いっぱい稼いでやるって決意したんです。
その決意したところでちょうど目が覚めました。



夢の中の自分がせっかく決意したことを
夢物語で終わらせるのではなく
正夢にしてみせます
頑張ります

2013年1月23日水曜日

内容

先ほどは先輩と話す中で感じたことを書いたけど
今回は先輩が話してくれた内容について書くかな。



さっき先輩は大きく3つのことを話してくれた。

一つ目は「ES」について
ESの提出ラッシュは、2月からみたいだ。
その中で、先輩は1月中によく聞かれる内容について何を書くかということを決め
話しの流れを書いてたみたい。
それをちゃんとした文章に書き直すのは2月に入ってから。
 そして、ESの内容はやはり面接でも聞かれるし、出来具合によって選考が進むかさえ左右れるらしい。

二つ目は『面接』
 ここで話してくれたのは①日程 ②内容 ③感想だ。
①の日程については、オレは選考が始まるのは4月からだと思っていたけど
実際は3月から始まるみたい。そして、合否連絡は面接での評価がよければよいほど早いらしい。
実際先輩は内定を貰うまでに1週間くらいでトントン拍子で進んだみたい。
合否連絡は面接の20分後に来たという話もしてくれた。
3日以内に連絡が来ない場合は、落ちたと認識して切り替えたほうがいいともアドバイスしてくれた。

②内容については、
やはりどこの業界・企業もベースになるのは"学生時代頑張ったこと”、”志望動機”みたい。
特に頑張ったことについては、相当深堀をしてくるみたい。
だから生半可な自己分析では太刀打ちできないそうだ。
あとは細かいところで言うと
長所短所を4つずつ。その中でも負けないことを一つとそのエピソード。とかかな。


③感想については、
自己分析をしっかりやれとのこと。笑


三つ目は、『やるべきこと』
今の時期やるべきこととして二つ挙げてくれた。
①自己分析 ②webテスト対策だ。
自己分析に関しては、とにかく細かく、とことんとといった印象。
なんで働くのか、なぜこの業界なのかということから始まって、
自分が好きで頑張ってきたのか、その理由もエピソードもだ。
これだけではなくて、他人に自分の強み弱みを教えてもらうことも必要だって話してくれた。
②これにかんしては、今しかやる時間はないそうだ




とまあざっとこんな話をした。
やっぱ一番重要なのは
自分を知るということ、自分がどういう人間なのかをちゃんと具体的に説明できることが大切だと感じた。





考えるということ


先ほど尊敬するサークルの先輩と少し就活の話しをしてきた。

業界ごとの面接の内容
ESの原稿だったり、就活関連のデータもたくさんもらった。

そのオレから見たその先輩は
自分で考えて、発信して、自分の考えに自信を持っているという印象。。


実際その通りだと思う。
就活中の話を聞いてるときにも
自分がやったことをわかりやすく説明してくれるし
その理由をロジカル。

自分が思っていることを人に言うだけなら
口さえついていれば誰にでもできることだと思う。
であるからこそ、
相手に説得力を持たせたり何かを感じ取ってもらうためには
自分がなぜそう思ったのかという理由と
その理由がロジカルで的を得ていることが大切だと感じた。


この最後のロジカルという部分は
常日頃、なんで?という質問を自分に投げかけなければ身につかない。
ロジカルな話をするヒントがなぜ?を自分に投げかけることに
あるのなら、それを意識して生活をしよう。

2013年1月20日日曜日

隠れ家


今日も12時過ぎに起床。。。

今日は朝早く起きて有意義な1日にする予定だったのに失敗だよね(笑)


予定が狂ったからってすねているわけにもいかないから
とりあえず着替えて新宿に向かう。

新宿着いたらコンタクトを購入(^_^)/
やっと買えたよ、コンタクト!
でも、待ち時間が長くて大変だったけど。


その後は
ブックオフと紀伊国屋行って就活の本を探しに行って
2冊購入。
いろいろ探してさまよっている間に
猛烈に腹減ってきて、
パスタを食べようと決心笑


で、パスタ食べ終わったナウだけど
久しぶりのパスタおいしかった(#^.^#)
ちょっと高いけど、、、


なんかこのお店の雰囲気好きだな。
照明が明るすぎないとこ、
BGMもうるさすぎないし、
周りのお客さんも静かだし
気に入った。

ただ!
値段が高いよね、気軽に来れるかどうかは微妙。
お財布と相談だな。



家で集中して作業ができなくなった今
自分には勉強する場所が必要なんだな、
だから毎日なるべく家にいる時間を短くして
そとで、必要なことに向き合わざるを得ない状況に身を置こう。

教員について思うこと。

団塊世代の大量退職で日本人学校は教員不足に
http://www.shijyukukai.jp/news/?id=6154

なーんて記事をよんで思ったことを書きます。

日本の教育という問題について真っ先にすべきことはなんだろうって考えた時に思いつくのは3つある。
1)都道府県ごとの人数の最適化。
2)  定期的な教員試験を行う。
3)給与水準を引き上げる。 てな感じかな。

じゃあ個別の理由を述べてね、まずは1)から、
これが必要な理由はただ一つ、限られた人材を無駄にしないためだ。
なぜ無駄になっているのだろうか。
それは、都道府県ごとに教員になる難易度が違うことが原因の一つだろう。
となると、当然難易度の高い場所は人数が少なくなり教員不足に陥る。それは回避すべきだろう。
次は2)がなぜ必要なのか。
それは、教員の質を保つためである。
なぜ教員の質を保つ必要があるのか?
それは、生徒に高い水準の教育を受けさせるためである。
これを実現させるためには教員の質をあげることが必要不可欠だ。
であるからこそ、教員試験を有限のものとして更新の際には試験を受けたり研修をうけることを義務付けるべきである。

3)がなぜ必要なのか?
①人材を確保するため、②社会的地位をあげるため。
①に関しては、給料が高くなれば志望する人間も増える、社会的地位に関しても同じで、これによって教員の数を増やすことができる。


2013年1月18日金曜日

分析力


マスコミ業界の内定者が主催するセミナーに参加してきた!

4名の内定者がお話ししてくださったけど、4人に共通するのは分析力・相手目線だと思った。

企業の求めるものは何か。
他人と差別化するためには何をするべきか。
いかに効率よくするか。
などなど、じっくりと自分で考えて
それを実行しているんだなって感じた。

今日のセミナーを受けて
これから自分が何をすればいいか考えよう。

やることは大きく別けて3つ。
1) 業界、企業を分析する。
    →これをすることで、①求める人材像②必用な能力③自分のどの経験が生かせるのか。が分かる。

2)論理的に考えて、答える。
これを意識することで、①自分の考えをスマートに伝えられる②分析力を強化することができる③とっさの質問にも答えられる。

3)勝つべくして勝つ。
①業界毎に狙い撃ちするところをピンポイントで狙う。これをすることで、内定を取るべくして取れる。

って感じかな。

明日、明後日で
①昨日のOB訪問をまとめる
②今日の話を自分のなかに落とし込む
③これからの戦略を1週間毎に決める。
とにかくこの3つはやる。

そして、OB訪問のツテを利用する。

2013年1月17日木曜日

わけわからん。


 ネットって難しいね。

HTML?何それ? おいしいの? って感じ、
いちから自分でブログ作ってやろうと思ったけど謎すぎてやめた(笑)

まぁブログ作ろうと思ったきっかけは
就活について日々どんなことをしたかを記録しようと思っただけだしいっか(笑)


で、今日はさっきインフルエンザの予防接種してきた(>_<)
意外と痛かったwww
効果現れるまでにインフルに感染しないといいんだが・・・



んで、これからマリンの社員さんとお話だ!
1対1での会話は初めてだから緊張するーーーっ
でもなんだかんだ楽しみ(^^♪

その後はP&Fの説明会に行くよん♪


夜のしげさんの誕生日会いきたかったな。



さて、そろそろ準備するかいね。